ついでに学んだ豆知識をかいておきます。
役にたつことから、そうでないものまで。
いや、そうでないものがほとんどで。
#if debug
.
.
.
#endif
コンパイル時に上記区間を省くことができます。
デバック用のコマンドを間に入れておけば、
コマンドラインからの操作により、有無を調節可能です。
上記を含めてコンパイルするとき。
>bcc32 -DDEBUG=1
含めないとき。
>bcc32 -DDEBUG=0
switch & caseの簡単版
switch (a){
case 0: *c = '0';
.
.
.
case 9: *c = '9';
}
→
*c ="0123456789"[a];
switch文で長々と書くべきところを、これだけでも
同じ意味を持ちます。
もとはC++系の書き方らしいですが、Cでも利用できるらしいです。
動作はコンパイラによるので確かめてみてください。
こんなのありー?