ダヴィンチ・コード。
せっかくなので見てみる。
わかりにくいとのうわさがあったが、
たしかにわかりにくい。
3時間程度の作品だったが、あの時間で作るのは
ちょっと難しかったのかと。
それと、ラングストン教授。
ラングストーンって、肺の石?変わった名前だーとか思ってたけれど、
キレすぎです。
ただ、レモンとミルク、どちらをいれるかは紅茶による。
その点に同感。
宗教・歴史関連の知識、
簡単な前知識が必要です。
あと、利用言語はラテン・フランス・あとたぶんイタリア語。
画質については、いまいちでした。
まぁ、黒が多いので階調補正、評価につかえないこともない。
コード(暗号)はちっともわかりませんでしたが、
結論は予想できます。