2005-04-24から1日間の記事一覧

ほんのはなし:海辺のカフカ(村上春樹)No3-fin.

もし物語りの中に拳銃が出てきたら、 それは発射されなくてはならない。 (アントン・チェーホフの言葉) 物事の必然性と存在意義について、 よくあらわしていますよね。 でも、私としては意味のない存在があってもいい気がする。 僕がほしいのは外からやっ…

いきつけの本屋。

こうみえても結構本を読むわけです。以外ですよね? そういうわけで、地元や大学付近にはひまなときに行くようないきつけの本屋さんが あるわけなのですが、 こちらには最近住み始めたので、あまりわかりません。しかし、駅前に本屋ができたとの情報をゲット…