2008-06-09から1日間の記事一覧

夜は短し歩けよ乙女/森見登美彦(著)

かなり前に購入したのだけれど、忙しくて積んで置いたのですが、時間を見つけて読みました。 とてもシンプルにいうと、京都が舞台の、大学生の恋のお話。となるのですが、 独特の文語表現や、幻想的な情景、あと主人公の片方(男の子)のほうの性格のねじれ…

夜は短し。

今週末はひさしぶりに終日読書。たまにはいいと思う。 それにしても、平日はなんというか、仕事からもどるとほとんどなにもする時間ないなぁ。 うーん。アフターファイブというものを楽しみたい、と思う今日この頃。