ステップ。

友達がお祝いを開いてくれました。
私自身、主賓として祝われるのに慣れていないのでうれしい限りです。
友達を大切にしていきたいです。

飲んだ帰り、少々ふらふらになりつつ、
終電を逃して一駅間歩くことに。

気温が低かったので、ここで寝たら心臓止まるなぁ、
などと考えながら、
絶対足を止めないように、歩き続けるのですが、

いま、物理的に足をとめると多分、凍死。

でも、結局、どんなことであれ、
進もうとすることをあきらめたら、
どこかが死んでしまうんだろうなと感じました。

おそらくは、心が。


どちらにしろ、ステップを踏み続ける。
そういうことに違いない。



そうそう。人に言われてしまいました。

「貴殿のように優秀な学生さん」


・・・。

誰?