感覚。

悲しいと考えられることが起こっても、
ほんの少ししか、そう思わないんだ。

それが、少し悲しい。


やはり、僕はどこかおかしくなってる。

どこで間違えたのかはわからないけれど、
間違えてしまったのはわかる。

でも、僕は僕なりに、よかれと思って動いているわけだし、
思った方向に、ちゃんと進んでいると、そう思って進むんだ。


きっと、とても昔のお話。


そう一瞬思ったのですが、僕本来が持っていた感覚は影を潜めてしまって、、
僕がもたざるを得なかった感覚が、ゆっくりと体に染み渡って生きます。


それにしても。

・・・普段と違うことが起こるのは、
ある意味新鮮で、刺激があってよいのかもしれない。